高齢者雇用の人事マネジメント ～70歳定年時代の同一労働同一賃金の考え方～

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改訂され、 令和3年4月1日より施行されました。これにより、少子高齢化社会に向けた、高年齢者が活躍できる環境整備として、企業は70歳までの就業確保措置への対応が求められています。 今回の「倉重塾 on WEB」では、現行制度（義務）の改正点や新設制度（努力義務）の内容を押さえると共に、同一労働同一賃金や高年齢者のキャリアコース設計など、法務・人事マネジメントの観点から、本改正のポイントと今後の対策について解説します。 講師は企業労働弁護士・倉重公太朗先生です。 是非この機会に、高齢者雇用について、最新動向をチェックしてください。 【受付締め切り】

• 2021年12月10日（金）18時

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